10月6日 (水)  ヤマンバ? マンバ?

昨日の夜、近くを歩いていると郵便局の前に
女の子3人が、地べたに座り込んで話をしていた。

ジベタリアン。
この言葉も、もう死語のような気がしないでもないが
地べたに座って若い子達が、話をするのは今に始まった事じゃないんでしょうね。

その女の子達を、ちらっと横目でみると
防犯灯の薄明かりのなかでも、ちょっと違和感がある
顔が黒い・目の廻りがパンダのよう・口が耳まで裂けてるみたい
ちょっと前にはやった、ヤマンバは黒地に白
今のマンバは、黒地に黒?
(マンバって言葉自体、正しいのかどうかの管理人ですが・・・)

むか〜〜し むかし
織田信長がやっていたと言われる かぶき と同じなのかな。
若いときには、枠にはめられたくない、ちょっとした反抗なんですかねぇ。

妻に言わせると「しみになるのになぁ。」

若いとき、年上の人から言われても分からないのが
これまた、おもしろい人生なんでしょうね。

ということで、三日坊主はクリアー。